3月18日
JVCラオス現地代表/農業農村開発担当
平野 将人
2010年3月18日 更新

水が枯れてしまった井戸の底
井戸の調査である村へ。村にある井戸すべてについて、使用状況など実際に歩いて見て回る。すると、ある浅井戸の前で子どもたちがキャッキャとはしゃいでいる。よく見ると、井戸の底に降りていって、お椀のようなもので底を掘り、その泥をバケツに入れている。
そしてそれがある程度たまると、上の子どもたちが竹の先にバケツを引っ掛けて吊り上げ、泥を捨ててまたバケツを降ろしているのだ。今は乾季の後半、井戸の水位が特に低い時期なので、こういった作業が必要なのだろう。井戸のサイズからして、子どもに向いた作業なのだという。