\n"; ?> JVC - 1月18日 - ラオススタッフ徒然日記

1月18日

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2010年1月18日 更新
 天秤棒の両方にバケツをかけ、さらに梯子を登る女性 天秤棒の両方にバケツをかけ、さらに梯子を登る女性

(前回12日から続く)こういう光景を見過ごしていては草の根NGOは名乗れない。早速その家の人に話を聞きに行くも、悲しいのは語学力の不十分。幸い電波が届くところだったので、事務所に電話して、ラオ人スタッフに家の人と会話してもらう。すると、井戸の水はなにか変な味がすると言われていて、飲用は避けているというのだ。飲み水には30分以上かけて川の水を取りにいくらしい。

これは待ちぼうけを食って正解。せっかく井戸を支援しても、不十分な使われ方しかしないということになっては困る。もちろん水質検査をする予定だが、検査数値が全てではなく、村人の感覚というものも大切だ。もしも根拠のない噂なら、それはそれなりに適切に対応して不安を取り除かないといけない。既に存在する井戸はJVCの手によるものではないが、この問題はラオス人スタッフのいるときによく調べないといけないでしょう。(この項終わり)