ってもう死語でしょうか。しかし村で自分たちの作った「問題の木」(21日参照)の説明をする村人の中には、聞いている村人を爆笑させる人もちょくちょくいる。私が理解できた例では、「家畜の死→財産の喪失→貧困→健康を害す→死ぬ→親族が悲しむ」と説明した後、「いや、かあちゃんは喜ぶな。喜んで若い男と再婚する」などと付け加えて笑いを誘った村人がいた。
もっと凄いのは、あるブルー族のおじさんで、ブルー語なので2名のスタッフを除いてはほとんど理解できないのにもかかわらず、他のラオス人スタッフも笑っていたし、私すら笑った。おじさんの手振り、表情、間のようなものが、言葉が分からずともなんだかおかしく、爆笑する村人につられて笑ってしまったのだ。これまで見てきた感じでは、発表で笑いの多い村では、村の雰囲気もいい場合が多い気がします。
