ある村を訪ねたときのこと。井戸の支援要請が上がっている村なのだが、色々と状況を勘案の結果支援できそうなので、その旨を村長に伝える。すると村長はうれしそうな顔。しかし「ただ、来年ですけどね」と何気なく付け加えると「えーー、来年!?なんでまた!?」とビックリしている。
そこでピンときた。村で使われているカレンダーは太陰暦のほうで、もう今は1月。村長からしたら1年待たされることになるのだ。慌てて「いやいや、国際暦ではもう年の瀬ですから」と言うとホッとした顔の村長。っていうか、私よりも先に気がついてください、ラオ人スタッフの両名!