いよいよ開催となったK村の魚保護区開設式。森林チーム全員と私が前日入りして参加する。当日は郡知事や郡農林事務所長も参加する一大式典。挨拶はどうしようか、ということになり、現地代表は私だが、森林プロジェクトだし、やはりここは「アーシー(アジア人)の僕よりもファラン(西洋人)のグレンさんのほうが受けるから」とグレンさんに押し付け(?)ることに。
そのグレンさん、ラオ人スタッフと原稿を打ち合わせるわけだが、どうもラオスでのこの手の式典では「言わなくてはならないこと」が沢山あるらしい。「ただいま来賓のXXさま、○○さま、ならびに△△さまにいただきました暖かいご祝辞に…」のような類の決まり文句だ。日常のラオ語には長けたグレンさんも、これには四苦八苦。しかし当日はなんとか上手にこなし、郡知事も「ほう」という顔をなさっていました。
