(前回から続く)初めて参加するブルー族主催のラオスの伝統儀式バーシー。ハッキリとはわからない色々に関しては、参加して聞いてみようと楽しみにしていると、延期の連絡が入る。なんとその家で赤ちゃんが生まれたのでバーシーはできない、とのこと。多数派である低地ラオ族のスタッフに言わせると、これはこの村の住民であるブルー族の習慣で、新生児がいるとあまり人の出入りをさせないらしい。彼いわくは、低地ラオ族はあまり気にしないだろう、自分は初めて聞いた、ということだった。
ラオス人と一口に言っても、民族それぞれによって少しずつ習慣が違うのだ。ということで、バーシーは延期。しかし翌日出発で予定は組んであるため、とりあえずその村からということは変えずに、アサポン郡へと旅立つことになりました。(この項続く:次回こそ村での話です)