\n"; ?> JVC - 10月22日 - ラオススタッフ徒然日記

10月22日

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人
2009年10月22日 更新

本文:カンボジア人スタッフがインタビューで見つけてきた興味深い事例。ある村人は、SRIに関心はあったが、まずは他の人がやるのを見てみようと思った。農民は自分で目で見たものをなにより信用する、とはラオスでもよく言われること。

果たしてその隣人は成果を挙げたのだが、今度は追随するのが照れくさい。そこで彼は、田植えのときに他の人々に「もう少し間隔を空けてもいいよ」などとさりげなく指示し、口には出さずに「SRIもどき」をやっているらしい。「村人はよい技術なら必ず取り入れる」という考えは原則正しいのだろう。しかしみなそれぞれ性格はまちまち。取り入れるスピードも、取り入れ方も、まちまち。そういうことなのです。