6月26日の日記に記した井戸支援だが、修理基金を設置して、規則を作り、お金を集めている村については、支援を開始している。今回の修理代金はJVCが負担し、集まったお金は将来の故障の際に使われる。そして集金は毎年行われる。井戸修理を支援した村の村長の演説がふるっていたので、ご紹介。
「JVCはNGOで、お金はあるんだ。修理だって掘削だって、やろうと思えばすぐにできる。しかしそれではこの村の持続的発展にならない。JVCは永遠にこの村で活動するわけではない。今後自分たちでやっていけるように、この人たちは修理基金を提案したんだ。それをわからないといけない」
村長たるもの、援助団体を喜ばす物言いを心得ているのかもしれない。それでもこれだけの演説をしてくれれば、その晩は旨い酒が飲めるというもんです。
