と言っても、私のことではなく、ラオス人スタッフのこと。今日は仏教の「雨安居入り」と訳される日で、お休み。この日から10月のオークパンサー(雨安居明け)まで、お坊さんは一つの寺にて修行する。この間は、ラオスでは結婚式や家の建設など一切できないことになっている。尚、村では通常、森の木材伐採などの使用禁止の時期ともなる。仏教徒はお供えの料理を持って寺に行くのだという。ラオス人スタッフはみな昨日休みを取って4連休にし、それぞれ家族のもとに帰っていった。こういうときスタッフが単身赴任ばかりというのはつまらないな、と思う。
立場上普段は安易に(誰かと特に親しいと誤解されるような形で)彼らと交わることはしないし、だから彼らの家族もほとんど知らない。それはそれでいいと思っている。しかし、こういうときは一緒に寺に行って、ラオス文化理解の一助となる経験をしたいところだ。