\n"; ?> JVC - 12月5日(金)チャンポン郡 - ラオススタッフ徒然日記

12月5日(金)チャンポン郡

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年12月 5日 更新

チャンポン郡で行われているWWF主催のSRI研修に参加したがこれがかなり面白い。チャンポン郡には活発な村人が多いと村人から聞いていたが、噂は本当だった。トレーニングの中で化学肥料の使用を進める行政官に対し「自分たちは1960年から化学肥料を使ってきた。毎年入れる量を増やさなくては収穫はなく、今は肥料を入れても2tの収穫しかない。1haあたり192Kgの化学肥料を入れることなんて今はできない。自分達が知りたいのは化学肥料を使う農業じゃなく、お金を節約できる農業のやり方なんだ」村人は堂々として、そして生き生きとしていた。それは当事者だからこそ言える言葉であり、当事者の言葉だからこそ、強く人の胸に響く。当事者以外の人間ができる事なんて本当に限られているのだということにこういう瞬間、気付かされる。