サワナケートは今、計画中のカジノ付き大型ホテルがある。その名もサワンベガス。このネーミングセンスがラオス人ぽくって笑えるが、何と本場ラスベガスからカジノ関係のトレーナーが指導に来ているらしい。そして、メコン川沿いには大型スパリゾート計画。既に昨年したゴルフ場も合わせると、「ゴルフをして汗をかき」→「高級スパで汗を流して」→「夜はサワンベガスで酔い潰れる」という豪華コースとなる。サワンベガスでは法律でラオス人が遊ぶことを禁じているらしいが、カジノにしてもスパにしてもゴルフにしても、「内」の人が立ち入りできない「外」の人だけの場所が増えていくことを何となく不安に感じる。