地球の木スタディーツアーの一行が到着。私も半年ぶりにナカイ入りをした。ダムに沈む村、移転を前に村人は何を考えているのか。「移転地は大きな家も、そこで様々な農業のトレーニングも、そして市場もある」村人は口を揃えてそう語る。でも、300年も続いた村を離れるというのは言葉では言い尽くせない大きな想いが皆それぞれにある。村の思い出を残そうと地球の木のアイデアで村人にダムに沈む村の写真を撮ってもらった。水浴びをした川、森の神様を祭る櫓、毎年田植えをした田んぼ、代々通った学校、自分で植えた椰子の木、毎年甘い実を付けるマンゴーの木。みんなの思い出が写真機の中に詰まった。