\n"; ?> JVC - 8月7日(火)量りの単位 - ラオススタッフ徒然日記

8月7日(火)量りの単位

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年8月 7日 更新

ラオスでは米の重さを量る際、ムーンという単位を使う。1ムーンは12Kgであり、これはラオス全土で使用されている単位になる。なぜ、1ムーンが12Kgという中途半端な単位なのか調べてみた。昔、村人は竹と木で出来た手製の量りを使用しており、その量りの単位が「サン」と言った。その量りでは1サンから10サンまで量ることができ、10サンで単位がムーンに変わる(1サン=1ムーン)。その後、タイやベトナムから新しい量りが入り、次第に村人の量りは使用されなくなった。村の量りで量る1ムーンはタイの量り(日本などでも使用している通常の量り)では12Kgであり、1ムーン=12Kgという単位として残っているという。