今回のカンボジアでの評価で改めて学んだことだが、FactとPerceptionとは異なる。Factは「事実」であり、Perceptionは「考え・認識していること」。確かに、本人が「思っていること」はあくまでも「思っている」ことであり、その域を出ない。客観的な評価をするためには、なるべく多くのFact「事実」を集めることが必要になる。マニコーンが集めてきたパイナップルのデータ(村人は985個のパイナップルを今年食べた)は恐らく事実ではなく、村人の「推定」(それにしては数が細かいが・・)であり、そもそも村人が自分が食べたパイナップルの数を数えているはずがない。いったいどこからその数字が出てくるのかも謎だが、「分からないこと」は「分からない」ままになるべくし、分かる部分でなるべく多くのFactを集めていくことが必要だろう。