夜中に急に停電になり、扇風機が止まり寝苦しくなったと思ったら、まるでテレビのスイッチを入れるように急に子供が童謡を歌う声が聞こえてきた。全身に鳥肌が立ち、咄嗟に「南無阿弥陀仏」と唱えると(ラオスの幽霊に効くのかも不明だが)自然に歌声はしなくなり、震えも止まったが、結局その後ほとんど寝付けず、最悪の朝を迎える。元々、このゲストハウス、小奇麗で新しいにも関わらず(しかも町の中心街)値段が安い。しかも、私が宿泊していた1階の部屋のみ、8$と破格の値段になっていた。安いには安いだけの理由があったのか、次の日、2回の別室に部屋を変更してもらい、ようやく安らかな眠りを得られた。