今回の中間評価を通じて、東京から「活動の主語は誰なのか」ということを強く問われた。自分なりに報告書を見直してみても、JVCが主体となっているような記述の仕方があることに改めて気付かされた。JVCでは果樹苗とラタンの苗木を村にサポートする際、契約書を結んでいる。「なぜ契約書が必要なの?」という問いには「契約書がないと村人が枯らせてしまうから」という。村人が簡単に枯らせてしまうことが予想されるような活動ならば初めから実施しなければいいし、契約書で縛ることが問題を抑止することに本当に繋がるのか、繋がると思っているのだろうか。