\n"; ?> JVC - 5月11日(金)ラオス政府 - ラオススタッフ徒然日記

5月11日(金)ラオス政府

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年5月11日 更新

そろそろ一時帰国で、私の赴任2年目も幕を閉じる。この1年間、一番私の中で大きく変化したのは、ラオス政府に対する見方であろう。ラオス語が上達したというのもあるが、そのおかげで、随分農林局の役人ともコミィニケーションできるようになった。そして、彼らの中には尊敬に値する、素晴らしい人材がおり、またこちらが返答に窮するような知識と教養と鋭さを備えた人も存在する。NGOスタッフの中には、行政官のことをあまり良く言わない人も多いが、多くの場合その原因は「相手の事をあまり良く知らない、知ろうとしない」ことに起因しているのではないか。相手に歩み寄りたいという強い気持ちがあれば、まずはこちらが相手のことを知ろうと努めることが必要だ。良い人もいれば悪い人もいる。優秀な人もいればそうでない人もいるのは日本人も同じであり、その中から自分は誰と関係を作っていくのかを考えていくのがこの仕事のもう一つの楽しさだろう。