昨日の続きで、トンコン、ナボー村の話を少し紹介。そもそも、ことの起こりは、農林局のパイブンが「この2村で土地森林委譲(LFA)を再度実施したいから、情報を提供してほしい」と言ってきたことだ。この2村では既にJVCで2001年にLFAを実施しており、「なぜ?」と聞いたところ、詳しい回答はなかったが、とにかくNTPCが再度この2村のLFAをしたがっているという。‘NTPCがしたがっている’という言葉を怪しみ、グレンさんとこの2村の位置確認を地図で行ったところ、どうもこの村の森の一部がNTPCが計画する移転村の利用林と自然保護区に合致するという事実が分かった。その後、グレンさんがNTPCに何度かメールで連絡をし、話し合いの席を持とうとしたが、相手は無視。それから半年近く経過した今、ようやく話が動いたわけだ。(もちろん、その間にも色々な動きがあるが、話すと長くなるので省略)しかも、この年度末の一年で一番忙しい時期に。