\n"; ?> JVC - 1月23日(火)森林経験交流会2 - ラオススタッフ徒然日記

1月23日(火)森林経験交流会2

ラオス現地代表 新井 綾香
2007年1月23日 更新

自分の意思を持ち、考える村人を作っていくことがJVCの役割だと前回書いた。今回の会議で、驚くほど村人は自分たちの現状をしっかりと理解し、「何とかしたい」という声を内面に秘めていることが痛いほど分かった。村人は「村で問題が起きた時、村人は郡に現状報告をし、郡が問題解決できない場合には郡は県に問題をあげることになっている。ところが、郡から県への問題報告ができていない。森林伐採の問題は時間がたてばたつ程、問題解決は難しくなる」と主張した。残念ながら、会議の中では今後は村−郡−県−省の情報伝達と連携が必要なことは認識したが、「なぜそれが現在はできていないのか」「情報伝達のどこに問題があるのか」まで踏み込んだ話はできなかった。この問題は村人だけの意思では解決されず、郡と県の役人をターゲットにした更なる話し合いと戦略が必要となる。残り1年半で、どこまで行けるか?