貧困世帯へのアプローチの一つとして養蜂を考えていて、ラオス国内中のプロジェクトを調べまくっていたところ、フアサイでベトナムの会社が養蜂の支援を実施しているという情報をキャッチ。早速電話したところ、ビエンチャン県でもとあるアメリカ人が養蜂を個人的に実施していると聞いた。ところが、なんとこのアメリカ人の蜂は明日、全てボケウに運んでしまうことが判明。見学するのであれば、明日しかない!ということで、急遽、ビエンチャン県へ車を走らせた。いつも思うが、この機動力がNGOの醍醐味だ。
ギャリー氏はいきなり訪れた我々にもとても丁寧に養蜂の基礎をお話してくれた。11月、12月はユーカリ、1月、2月はロンガン、3月、4月はグアバなど、当然だが蜂蜜にも季節があり、面白い。実を付ける果樹意外にもユーカリやゴムからも驚くほど甘く、濃密な蜂蜜が収穫できるという。村にある様々な果樹から色んな味の蜂蜜を収穫できれば。。と夢は膨らむが、現実は蜂蜜ほど甘くはない。まずはスタッフ共々勉強とトライアルから始めましょう。