\n"; ?> JVC - 8月11日(金)森の幸 - ラオススタッフ徒然日記

8月11日(金)森の幸

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月11日 更新

昨日のヨックモックの食べ方の印象が強すぎ、今回の村訪問の目的を書き忘れていました。
今回の村入りの目的は2つ。1つが果樹のフォローアップと、もう1つが貧困世帯のインタビュー。貧困世帯のインタビューは少人数(男女各1名)で各家庭を訪問して行うため、外国人は果樹のフォローアップに参加。ところが。。。果樹担当のブンシンが破傷風にかかり、注射をしにタケクに戻らなければならないことになり、午前中が空き時間に。そこで、午前中は村人のNTFP(キノコや竹の子、薬草などの森の幸)の採取に付き合い、森入り。
村のNTFP採取場所は6〜7箇所あるのだが、このうち一番近くて楽な所を訪問。ところが、これが想像以上にきつい。焼畑地を通過し、水浸しの保護林の中を水に浸かりながら進み、山に到達すること約40分。山というのは岩山で、竹の子を取るために急な斜面を中腰姿勢で登り続けなければならない。私は足場を見ているのが精一杯で、とても竹の子を探す余裕はなし。「森はFree of chargeのスーパーマーケット」だなんて誰が言ったんだ!と思わず怒りたくなる程、森の幸の採取は楽じゃない。それにしても、竹の子だけでなく、数種類のキノコや、木の実、屋根の材料など、森の幸は確かに豊富。そして、あの急斜面をビーチサンダルと巻きスカートでヒョイヒョイと動き回る村の女性のパワフルさに敬服。そして、日本人2名は・・・・・グロッキー。