明日は七夕だというのに、このところ、オフィスで頻繁に問題が起き、頭が痛い。一つ問題が明るみに出ると、まるでドミノ倒しのように、なし崩しに問題が出てくる。そもそも、いくらラオス語ができても、いくらコミュニケーションを取っても、いったい自分はスタッフのことをどこまで分かるのか。考え出したらきりがない。一つ疑い出すと、全て疑いたくなり、夕飯に買ったカオニャオ(もち米)の値段まで疑いたくなる。人を信じることは、人を疑うことより、ずっと難しい。でも、人を信じている時の方が疑っている時より、どれだけ心が軽いか。自分が人を信じたいと思うのは、疑心暗鬼な心の重みに自分自身が耐えられないと分かっているからかもしれない。