クワンクワイ村で今日は田植え。村人は老若男女10名程が参加し、午前中のみで仕事が終わる。田植えの時期の村人のお昼はたいてい、田んぼから取れる食材で調理される。その代表が「おたまじゃくし」だ。おたまじゃくしと聞いて、私も最初は驚いたが、よく考えれば、カエルは良くみんな食べるし、その子供が食べれないはずはない。
料理の仕方はいたって簡単。まず、片手一握り程のおたまじゃくしを鍋に入れ、おたまじゃくしがかぶるくらいの水を入れる。そこに塩を入れ、ひと煮立ち。沸騰したら、そこへ味の素、唐辛子を石鉢ですり潰し、塩と混ぜたものを加え、更に5分程煮込めば出来上がり。
おたまじゃくしの他にも、田んぼからは貝、カニ、小さな魚、(村人曰く、エビ)も取れる。田んぼの豊かさを知った1日でした。