雨が降らない。国道13号線沿いにあるヒンブン郡の村へ苗床の具合を見に行く。田はカラカラに乾き、苗床では水不足のため種籾の1/4ぐらいが発芽せず、籾のまま残っていた。落胆するパーデン村のケウさんにローカルスタッフのフンパンが「猫を水浴びさせなよ」とアドバイス。何でも、ラオス人は猫を水浴びさせると雨が降ると信じているらしい。困っている村人を前に、そんなアドバイスしかないのか!と首を絞めそうになるが、こればかりは天候次第、村人の言うように、あと数日、雨が降るのを見守るしかない。久しぶりにテルテル坊主を逆さ釣りにしてみよっと。