今日は、外務省と農林省に、離任の挨拶に伺う。
農林省では、おもいがけず「ラオス人は怠け者か」という話で盛り上がる。視点によって見方は変わるということ、自分の知覚を批判的に洞察し、その場所に応じた適切な支援策を考えられるのが、プロということなのだろう。
タケークに移動して送別会。
離任に際して、まったく感傷のない自分がいて戸惑う。ラオスに関わりつづける以上、今日集まってくれた人たちと、いずれまたどこかで会うに違いないと決め付けている自分がいる。それとも、この業界の一期一会の人間関係に慣れすぎてしまったのだろうか。