ビデオジャーナリストのプーヴォン宅へ。
村人による伝統的な森林管理を描いたビデオに、英語字幕を入れる作業をしているのだが、ラオス語−英語の翻訳が意外に難航し、メコンウォッチの木口さんに助け舟を出してもらうことに。ラオス語の婉曲表現を、英語ないし日本語に直訳しても、意味が伝わってこないし、意味だけを抽出して英語で表現しようとすると、ラオス語のナレーションとまったくあわない。ふーむ、さて、どうしたものか。
カナダ政府からの助成金(カナダファンド)の最終報告書を作成。カナダファンドも、3月末をもってラオスから撤退。政府系の助成金とは思えないほど使いやすい資金だったし、予算配分の現場担当者に、ラオスの実情を知る優秀な人材を配置していたし、本当に残念。リチャード君とは、またきっとラオスのどこかで会うことになるんだろうけど。