今日はスタディツアーのみんなをつれて、タート村へ。
06年、自分の引率が最後となるスタディツアーで、自分が96年にスタディツアー参加者として訪れた村に連れて行くという、なんだかドラマ仕立ての展開に、ひとりで胸が熱くなる。
この10年で電気がきた。井戸も掘った。人も増えた。農地も足りなくなった。
でも、翠緑の泉、銀色に光る小魚たちの群れ、深遠なる森、そして村人の人懐っこさは、10年の時を経ても色褪せることなく、むしろ濃艶な輝きを増しつつあるようにさえおもう。
この時代にこそ、大切にしなければならないものはなにか、この村で教わったことは多い。