チャタルジーさんは、ときに寝ながら講義する。寝転がりながら、絵を書いて説明したりする。それは、沙羅双樹の下で人々に教えを説く、さながら涅槃図のような光景である
今まで、農村開発に関するいろんな講義を受けてきたが、PRAにせよPCMにせよ、なんだか非日常的なイベント感が否めない。イベントは変化をもたらすのか、イベントはイベントに終わってしまうのではないかという疑問が、いつもあった。
村で寝転がりながら、ときには絵を書きながら、村人と冗談いいながら、日常に溶け込みながら進めていく。そんな農村開発って、本当に素敵だとおもう。