\n"; ?> JVC - 9月6日(火)サイモンの衝撃 - ラオススタッフ徒然日記

9月6日(火)サイモンの衝撃

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年9月 6日 更新

今日、お昼を食べに外に出ようとしたら、ビエンチャン事務所のドアの前で、自分がシドニー大学のAustralian Mekong Resource Centreに在籍していたときに、シドニーの港や街に一緒によく遊びに行ってたサイモン君と、ばったりと出会う。ものすごい偶然だったこともあり、驚きと喜びを隠し切れず、会っていなかった3年分の空白を埋めるかのように話がはずんだ。

再会を約束して別れ、御飯を食べに行くためにしばらく歩いていると、私の中で熱いものがこみ上げてきて、何かこう、泣きたくなるような衝動が胸に込み上げてきた。その場に座り込んで、子どものように、しばらく泣きじゃくることができれば、どんなに幸せだったろう。

そう、わかっている。これからやろうとしていることが、あのシドニーの澄み切った青空の下で抱いた小さな志を、失いかねないということ。

わたしは、どこへ行こうとしているのだろう。