今朝、帰国に向けてバンコクに入る。
バックパッカー時代に最初にこの地を訪れてから、もう9年近く付き合ってきた街。ある場を訪問して精神的快楽を得る行為を「観光」と呼ぶとすれば、もう私にとってバンコクは、観光旅行先としては成立しない場所になっている。
ただ、なじみのゲストハウスの、すっかり白髪の多くなったお母さんと久しぶりに再会して、楽しい時間を過ごせたし、そして、バンコク最初の夜を不安の面持ちで過ごした、かつての自分を思い出しながら、今の自分の立ち位置を、少し確認することができたような気がする。
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今朝、帰国に向けてバンコクに入る。
バックパッカー時代に最初にこの地を訪れてから、もう9年近く付き合ってきた街。ある場を訪問して精神的快楽を得る行為を「観光」と呼ぶとすれば、もう私にとってバンコクは、観光旅行先としては成立しない場所になっている。
ただ、なじみのゲストハウスの、すっかり白髪の多くなったお母さんと久しぶりに再会して、楽しい時間を過ごせたし、そして、バンコク最初の夜を不安の面持ちで過ごした、かつての自分を思い出しながら、今の自分の立ち位置を、少し確認することができたような気がする。