精神的に疲れたときは、肉体も疲れなきゃバランスがわるい、ということで、凱旋門の周りをぐるぐるジョギング。
最近、老若男女を問わず、このジョギング(あるいはウォーキング)人口がやたら増えている。たしかに、エアロビは数年前から街中で朝夕に見かけることもあったが、凱旋門でのジョギングは、ここまで多くなかったはず(ちなみにラオスTV制作のエアロビ番組は、もう少し事前にみんなで練習したほうがいいんじゃないかと、投書したくなる)。
ここのジョギングは見ていて楽しい。ぞうりでぺたぺた走る強者、10人ぐらいでぞろぞろ歩いて完全に走路をブロックしているおばさま集団、走ってるお姉ちゃんにナンパを試みる若き勇者。最近、気が付いたのは、ショートカットのラオス人女性がけっこういるということ。ラオス子女は、猫も杓子もロンゲが相場と思っていたのに。
いずれにせよ、ストイックに自分の肉体を追い込みながら走るパターンはほとんどみられず、疲れたら、歩いたり、談笑したりと楽しんでいる様子。ジョギングは人生観を表すというのは、深読みしすぎでしょうか。