\n"; ?> JVC - 3月22日(火)水の確保 - ラオススタッフ徒然日記

3月22日(火)水の確保

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年3月22日 更新

昨年、浅井戸の修復を2村で支援したので、今日はその状況をモニタリングした。

ところが、今年はインドシナ半島の広範囲で旱魃があり、昨年支援した村でも、結局水が干上がってしまっている。今年のように、小川の多くが干上がってしまい、いままだ残っている小川に近隣の村のほとんどが水を汲みに殺到するような事態は初めてとのこと。
おかげで、家の近くにある家庭菜園も、水が確保できずにあちこちで放棄した跡がある。

今年は例外と考えるべきなのか、それとも、それでも1年中水を確保できるような支援を考えるべきなのか。そして1年間水を確保するには、井戸1基あたりの利用世帯数を減らせばよいのか(つまり井戸の増設)、はたまた、現在の井戸をさらに改修して深井戸にし、さらに確実に水を確保できるようにすべきなのか。

これについて村人ともああだこうだ話し合ったのですが、結局、結論が出ず。

JVCはこの議論のプロセスそのものを大切にしている。でも今ひとつ効果的な議論にならないのは、自分たちも井戸支援に関する知識が少なくて、ポイントを的確につかめていないせいもある。ラオス国内のリソースをもっと活用しながら、もっともっと勉強せねば