ベトナムNGOのネットワーク業務を担っているVietnam Development Info Centreを訪問。Davidの話を聞いていると、同じ社会主義国でありながら、ベトナムとラオスの国づくり力の決定的な差異を感じる。ベトナム政府は、自らの国づくりに自信があるから、NGOに走り回られてもコントロールできるという、ある種の余裕を感じる。逆に、ラオスは自らの国づくりに自信がないので、臆病なまでにNGOの活動を抑制しようとする。いささか単純な見方ではあるが、ラオスがNGOを規制しようとするのは、決して「社会主義だから」というだけではない。