夜行列車にのって、朝、ビエンチャンに帰ってきた。ビエンチャンではASEAN準備が進んでおり、必死になって街の整備や清掃が進められている。ただ、夜通し働いているのは、ベトナム人が多いようだが。
しかし、この受け入れ準備、ラオス人のホスピタリティと見栄っ張りぶりは理解できるとして、ちょっと不可解なものがいくつかある。まず、去年書いた比較的新しい車線を消して、また同じような車線を書いていること。街中にある、一見やや汚い市場が、竹の壁で覆われてしまったこと、そしていちばん不可解なのは、凱旋門横にバス停ができたこと。おいおい、市内巡回バスなんて、いままでみたことないぞ?これを機に新しく設置するのか?
いっそのこと、ありのままを見せて、参加国に援助を要請したほうが、よっぽど外交上は効果的だと思うのだが。