ビエンチャンの街中は警官だらけで、戒厳令でも引かれたような状況。今日、夕方ジョギングしていたら、警察官に呼び止められ、「会議がおわるまでジョギングは禁止だ」と、わけのわからないことを言われました。
主な街道沿いにある商店では、張り出し屋根の部分の撤去を命じられており、どの店も、主が泣く泣く壊しておりました。「景観の美化」というのが、その理由のようですが、かえって殺風景になった気がします。東南アジアの商店にとって、張り出し屋根の下のスペースは、商品を陳列したり、そこに人が集っておしゃべりに興じたりと、いわば店の顔そのものです。そこをごっそり削り取られた今、かえって街の活気が失なわれてしまったように見えます。
知り合いのラオス人曰く、女性はみな、伝統衣装であるシンの着用を義務付けられており、街中でシンを履いていなかったら50,000kip(約5ドル)の罰金の上、その場で警官が安いシンを買いにいって着用させる、さらにミニスカートの着用については、150,000kipの罰金と、その場で家に返させるということだそうな。