今日の午後13時30分(現地時間)ごろ、ビエンチャンの目抜き通りで火事が発生。30分後ぐらいには消し止められたが、実は今週に入って、こういう不審火を、この付近で目撃したのは2件目である。
昨日から散々書いている、張り出し屋根の撤去について、ラオスの情報文化省が出している官製新聞Vientiane Timesという英字新聞で、市民の声が紹介されている。「悲しいけど、ASEAN会議の成功のためにはしょうがない」というのが精一杯の意見で、あとは、「街が広くなって事故が減る」とか「団結のために必要だ」という賛成意見。ほんとうか?と何人かの知り合いのラオス人に聞いてみると「みんな迷惑してるよ」とのこと。めったに政府批判を言わない人ですら、「仮に、このような措置がしょうがないとしても、理由も説明せず、十分な期間もおかず、また有無を言わせず、このようなことをするのは、間違っている。しかも、たかが数日のために、こんなことまでしなければならないなんて」とのこと。
これもホスピタリティなのか?