新規ラオス人スタッフ採用のために、カムアンで面接を行った。
今回応募してきたラオス人の特徴は、やたら気合がはいっていないこと。
「なんでJVCに応募したの」
「いやー、親戚が募集広告見て、教えてくれたから、申請してみたんだ」
「大学で林学を専攻していたそうだけど、そもそも林学を志したのはなんで?」
「親が選んだんだ。林学とか農学とか勉強したら就職できるから、といわれて。」
あまりに肩に力がはいってないので、なんだかおかしくなる。
本当は「貧困にあえぐ人たちを助けたい!」といった鼻息の荒さみたいなものを買いたいのですが、残念ながら、特に若い世代で、そのような志の高い人にはほとんど会ったことがありません。むしろ賃金のよい外資系企業への就職のような感覚で応募してきている人が多いです。ま、あえてここで高望みはせず、仕事を通じてJVCのことを理解してくれそうなセンスをもっている若い世代に、自分は大いに期待したいと思います。