先日、Tri Nations CapのオーストラリアVSニュージーランド戦をテレビ観戦した。ラグビーは自分にとって、見てておもしろい競技の5本指であり、十分楽しませてもらった。
試合前の国歌斉唱で、オーストラリアの国歌Advanced Australian Fairを、オーストラリアの選手が涙を流しながら謳っており、自分も、もらい泣きをしそうになる。あの国歌を斉唱することについては、白豪主義的な歌詞や、果てはナショナリズムの観点から、あれこれ問うこともできようが、国の代表に選ばれたものがもつ栄誉と、その昂揚がもたらした熱い涙は、素直に理解できる。
もし仮に、自分がこの大観衆の中で試合する栄誉を得ることができたとしても、きっと興奮しすぎで頭に血が登りすぎて試合にならないか、緊張しすぎて自滅するか、まあそんな程度のタマである。
そんな中でも、ニュージーランドチームのキャプテン、ウマガは、そんな中でも自分の精神力をコントロールしながら、試合に入っていける選手の一人であろう。あの精神力はどこで養われるのか、一度彼と話してみたい。