\n"; ?> JVC - 7月14日(水)天水田 - ラオススタッフ徒然日記

7月14日(水)天水田

ラオス現地代表 名村 隆行
2004年7月14日 更新

水田をたくさん見て回ってきた。今日廻った村の水田には、小さな祠が設けられていた。天候という、人為を超越したものに対する畏敬が込められている。

しかし今年は雨が少なく、まだ田おこしができない地域すらある。雨の少なさを嘆く声を聞いていると、天候に大きく左右される生活とは、かくも困難で脆弱なのかと、思い知らされる。

村人は、そんな評論家のような生活感のない論評を退けるかのごとく、山師のような精悍と経験に裏打ちされたたくましさをもって、黙々と農作業をしていた。