田坂氏にカムアンプロジェクトの会計方法についての引き継ぎ。
JVCラオスの会計方法は複雑だと言われており、一見難しそうに見えますが、要は入金と出金の経緯を、証拠付きですべて記録すること、そしてその記録と現金があっていること、というごくごく単純な業務なのです。
ここでの会計をうまくやっていくコツは、キップというラオス通貨に慣れることですかね。ちょっと車を修理して「ハイ、180万キップです」といわれると、最初の内はいささかビビります。1000$分を1000キップ札に換えようものなら、スーパーの大袋にでもいれて持ち歩かなければならないほど巨大な札束となります。でもこれも最初の3ヶ月だけ。お金の束を一目見ただけで、あーこれはいくらぐらいだ、と分かるようになります。