来年度4月以降のカムアンプロジェクトの農業部門について、カムアンスタッフとディスカッション。とりあえずみんなの経験や頭の中にあるものを、縦にしたり横にしたり。
すくなくともプロジェクトを考える上で、いつも意識していることは、地域の個性ある発展への支援です。問題の解決を志向するプロジェクトではなく、持っている長所を伸ばすプロジェクト。私の師匠の一人である赤阪さんもいってました。プロジェクトは子育てだ、と。
もちろん子育てにマニュアルや正解があるわけでなく、きっと王道もありません。ましてや浅はかな経験しかない私にとって、プロジェクト運営は容易なことではありません。ただ、いままでの自分の経験を総動員して考えた結果、今年度は、地域のポテンシャル引き出せるような生活改善プロジェクトをしようと企んでいます。
また、スタッフ体制にも手をいれて、なるべく村の微かな息吹を敏感に嗅ぎ取れるような体制にできればと考えています。子供の性格や趣向を知らずに、また子供との対話を通じてフランクな関係を築いておかなければ、子育てはできませんもんね。
さて、この思いがどこまで通用するか。新たな挑戦がはじまります。