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No.306 「人道支援」の最前線にあって考える

2014年1月17日 更新
特集 「人道支援」の最前線にあって考える
困難な状況にある人びとに力を貸したい、という思いからスタートする「人道支援」。中立な立場から、どんな人びとにもいきわたるように、との理想を掲げていても、その現場に身を置くと、様々な壁につきあたる。政治的な思惑の中から生まれる支援の偏り、安全上の問題から足を運べない場所...。そんなジレンマを抱えながらも、何を糧にして取り組むのか。今回は主に、紛争地に関わってきた経験のなかから振り返りたい。(編集部)
特集特集 「人道支援」の最前線にあって考える
  • 人道支援と戦争の「負の連携」を乗り越えるために
    (代表理事 谷山 博史)
  • 中立性を確保するために声を上げる
    (アフガニスタン事業統括 小野山 亮)
  • 圧倒的な政治的格差のなかにあって
    (パレスチナ事務所現地調整員 金子 由佳)
  • 逃げることのできない現実、そこに関わり続ける
    (スーダン事業現地代表 今井 高樹)
  • JVCが目指すべきこと
    (事務局長 長谷部 貴俊)
人道支援
カンボジア
スタディツアー報告
  • それでも笑顔で、心の指針を上へ!
    (JVC会員 中山 実穂(報告))
    (JVC会員 かじの 倫子(イラスト))
カンボジア
ODAウォッチ:
プロサバンナ事業
第5回
プロサバンナ
スタッフの
ひとりごと
中東男子との恋愛攻防戦
(パレスチナ事業担当 並木 麻衣)
みるよむきく映画『もうひとりの息子』
監督・脚本:ロレーヌ・レヴィ/フランス/2012年/105分
プロジェクト一覧2013年9月後半~ 2013年11月前半
国内ひろば
  • イベント報告:充実の収穫祭、また三春町へ行こう
    (2013年度広報インターン 大村 真理子)
  • イベント報告:気仙沼のサンマを山梨で食べる
    (2013年度アフリカ事業インターン/気仙沼ボランティアチーム 舞木 光)
  • スタッフ紹介
    (ラオス事務所現地調整員 於勢 泰子)
東日本大震災被災地、ラオス
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【発行年月日: 2013年12月20日】