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【51】2月8日:NGOが食料などの放射の検査開始

震災支援担当 楢崎 知行
2012年3月21日 更新

A&S(active&safety)福島というNGOが、食品と飲料水、土壌の放射能の検査を始めたので、取材に行きました。A&S福島は2月1日から、検体のセシウム134、137の放射能を測定しています。バックグラウンドの放射能を修整して測る方式で、測定限界値は10ベクレル/kgとか。1回3,000円で、料金は機械の維持費や運営費にあてているそうです。開始以来、市民からの測定依頼は10件ほどということでした。

この機器で放射能を測定しています。この機器で放射能を測定しています。

A&S福島は昨年秋以来、市内で自主測定を繰り返しています。これまでの傾向も聞きました。「水道水からは、放射能は検出していません。井戸水は水系によって、セシウム以外の放射能が検出されることがあります。スーパーで売っている食品からは出ません。

柿や柚子(ゆず)などでは、ときどき国の暫定基準(500ベクレル/kg)を超えることもあります。土壌や焼却灰からは、高い数値が出ることがあります」

写真の手前が測るものを入れる容器で、向こう側のパソコン機器で結果を見ます。