遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。
南相馬の現実を発信することが任務の一つでありながら、私の能力不足、怠慢から、この日記が長く途絶えましたことを、深くお詫び申し上げます。いまさらという躊躇もありますが、やはり、災害が進行中の南相馬のことを知っていただきたく、恥ずかしながら、再開させていただきます。その南相馬の現状はおいおいお伝えするとして...。
南相馬災害FM放送に関する、我々の支援はおおむね順調に推移していると言っていいだろうと思います。昨年7月に、雇用対策事業である福島県の「きずな事業」によって、優秀な人材が確保されました。震災後、半年を記念した9月11日の3時間の特別番組、放送開始後、半年を期に始めた番組内容の改変、その後のいくつかの特別番組...。それをこなして、この街で存在感を増してきました。放送の支援に入った私は、南相馬市民に放送を任すべく、少しずつ身を引きつつあります。支援開始当時は、ほとんど休みもありませんでしたが、昨年末以来、月の半分余の南相馬滞在に留めています。
さて本日、南相馬に戻ってきました。