今日は、今週からはじまる子どもの世帯調査にむけたミーティング。
ドロップイン・センターのボランティアが一同に集まり、調査内容を確認し、家庭を訪問するとき、質問をするときの注意事項などを話し合いました。
9:00からはじまったミーティング。11:00を過ぎて休憩をとると、みんなそそくさに木陰に消えていきます。着いて行ってみると、おべんとうを広げて少し早いお昼を楽しんでいました。そこでちょっと覗き見。
メイズ(とうもろこし)が収穫されたばかりのこの時期は、普段の白いパップ(白メイズの粉をもち状にした主食)ではなく、採れたてのイエローメイズを使った「イエローパップ」が主流。イエローメイズは、白メイズよりも栄養価も高く昔はよく食されていましたが、大量生産、スーパーでメイズの粉を購入するのが主流になった今では、収穫直後のこの時期に一部の農村でしか見られなくなりました。
ここヴェンダ地域では、多くの家庭がいまだ畑をもち、地域固有のメイズ品種を大切に育てています。「イエローパップを食べてないと、良い収穫がなかったと周りの人に思われちゃうでしょ!」と、ボランティアのおばちゃんたち。畑でとれた作物が一番豊富なこの時期は、おべんとう箱にみんなの誇りがつまっています。