JVCが活動するリンポポ州は、フルーツの産地としても有名。
とくに南東地域は「Doll」など大手企業の委託農場も立ち並びます。
私たちが事務所を置くベンベ地域は東南部に比べ雨量が少ないものも、どの村でもさまざまな果樹が季節ごとに実をつけます。
6月は、一番待ち望んでいるシーズン!
それは、アボカドの季節です。
この時期マーケットでもアボカドは10個で約200円ほどで買えます。事業地に行けば、木の下に熟れたアボカドがごろごろ落ちていて、「いくらでも持って行っていいよ」と言われ、お土産に、困ってしまうほど持たされることも。
そしてこの季節、村で出される昼食の定番は「アボパン」。食パンにアボカドを塗り付けていただきます。日本の私たちにとってはなんて贅沢!こちらでは、普段安いマーガリンをパンに塗って食べることが多いので、栄養化を考えても抜群!同時に、「今日は研修にくる交通費が手元になくて、朝道端でアボカドを売ってから来た」という話しを聞くことも。貴重な収入源にもなっているのですね。
このあとも、オレンジ、パパイヤ、ライチ、マンゴーと、嬉しい季節のフルーツが続きます。