4月中に、ヒャンガナニ村のドロップイン・センター(※注)の敷地内で行った家庭菜園研修。今日は、その際に子どもたちと一緒に植えた野菜や果樹のお世話をする担当を決める日です。
子どもたちを3つのグループに分けよう、というところまではすんなり決まったものの、どうやって分ける?かでしばらくスタック。けっきょく、私の提案で子どもたちを誕生日月ごとに分けて、グループ化していくことにしました。
すると・・・。60名近くいる子どもの中で、私の誕生月の7月と、8月生まれの子はたった1人ずつしかいない!1月、9月生まれの子がとても多く、かなり月ごとにばらつきがあります。
気になって、帰宅後南アフリカの統計をみると、9月生まれの子がやはり圧倒的に多いよう。やっぱり12月の長いクリスマス休暇でみんな時間があるから!?と想像を張り巡らせてみました(ちなみに日本では3月が若干少ない以外は、ほぼ平均して月ごとの出生数に変わりはないそうです)。
一方、ドロップイン・センターでは、1~4月、6~9月、10~12月生まれの3つのグループが完成。子どもたちは野菜にやる水を週2~3回持ってくるほか、木にあげる水は自分たちが水浴びをした生活使用水をとっておいて、週に一度持ってくることが宿題として出されました。どのチームが一番立派に作物、木を育てることができるかな?
(※注)ドロップイン・センター=放課後に困難な状況にある子どもたちが集まる、学童クラブのような場所。JVCがHIVの影響を受ける子どもとの活動の一環として、支援しています