訪問介護のボランティアのお仕事の一つが、食事を用意することが困難な人、とくに一人で生活している人たちのために、ごはんを作ること。
南アでの主食の一つ、メイズ(とうもろこし)の粉をお湯で練り上げた「パップ」を作るのはなかなかの力仕事です。最初にメイズの粉を泡立て器でお湯になじませ、固くなってきたら大きなしゃもじに代えて、お鍋に叩きつけるようにして練り上げます。ジョバーグの友達の家の泡立て器は、お餅のように硬くなりなじめたパップに耐え切れず、壊れてしまっているのをよく見かけました。
でも、この村で発見した、パップ専用泡立て器!頑丈なワイヤーでできていて、とっても使いやすい。買って帰って、ジョバーグで売ったら、一儲けできるかな!? さすが村の知恵による手作り品はよくできてます。