全般・政治情勢
・治安の悪化をうけ、国連はアフガンに駐在する国連の国際スタッフ約1100人のうち、600人程度をアフガン国内外に一時避難させると発表した。[1]
・9月に起きたNATOはドイツ軍によるタンカー空爆の調査レポートで「手続き上の間違い」があったと報告した。ドイツ政府、軍関係者は市民の犠牲に深い憂慮を示すしたが、一方で軍事作戦としては適切だったと発言。[2]
内戦・治安
・パキスタンで武装勢力掃討作戦が引き続き行われる。
・パキスタンの軍事施設近くで自爆テロ発生。掃討作戦への報復か。[3]
・アフガニスタンで複数の英兵士が警察によって殺害される。タリバンと関係があった可能性も。[4]
選挙
・アブドゥラ氏が決選投票不参加を表明。選管が公正でないと判断した、アメリカが圧力をかけたなどの理由が報道されている。[5]
・カルザイ氏の再選が確定。アブドゥラ氏は選管の決定を違法として批判。[6]
今週気になった記事
In Brief: Nine million Afghans living on less than a dollar a day - survey(IRIN:2009/11/05)
<要約>
NRVAの調査によると、約900万人のアフガン人は1日平均1ドル以下で暮らしていることが分かった。また、識字率は26%(男性39%、女性12%)にとどまることも判明した。