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2008/10/3版

2008年度アフガニスタン事業インターン 塩見 正裕
2008年10月 3日 更新

全般・政治情勢

カルザイ大統領がサウジアラビアの仲介でタリバンと交渉していることが判明[1](タリバン側は否定[2])。これに対し、NATOやEUは慎重な反応[3]。

内戦・治安

状況は相変わらず厳しい[4]。

パキスタンは三軍統合情報部(ISI)長官を更迭、北西辺境州での対武装勢力作戦の責任者を補任[5]。バジャウル地区では地元住民が武装勢力から自衛するため武装する動きも[6](ただし反米感情は変わらず[7])。

難民・内国避難民

パキスタン北西辺境州での掃討作戦により2万人規模の避難民が流出[8]。

民生・援助

状況は相変わらず厳しい[9]。

アフガニスタン地方復興省は、第2四半期中に3,458件(総額63.4百万ドル)の開発プロジェクトを開始、9月中に623件のNSPプロジェクト(総額13.1百万ドル)を認可したと報告[10]。

ブッシュ米大統領とカルザイ大統領は会談でPRTの成果を称揚、米軍/ISAFも復興事業による治安回復をアピール[11]。

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